NEWS

三浦半島会津藩士顕彰会法要の開催

令和7年11月8日、横須賀市の西徳寺にて三浦半島会津藩士顕彰会の法要が開催されました。

三浦半島には、江戸幕府が1810年(文化7年)、当時の異国船入港禁止措置に伴い江戸湾警備態勢の確立を図るべく、三浦半島側に会津藩、房総半島側に白河藩を担当として防備を下命したことから、約500名の藩士が家族同伴で駐屯し、1820年(文政3年)に任務を解かれるまでの10年間、 遠く会津を離れてこの地で過ごしました。

その間、不幸にして病に倒れた藩士やその家族たちの墓碑が、三浦半島内に87基所在しています。  これらは、150年余にわたって訪れる人もなく無縁仏化していましたが、その後の調査や関係者の尽力により、墓地として整備され、守られてきました。

現在は、三浦半島会津藩士顕彰会が毎年法要を行っており、今年も、会津会からは会長の町野英明氏をはじめ複数の会員が参列しました。

 

法要会場 西徳寺

法要風景

参拝する町野英明会長

                墓地にて

               西徳寺にて