—— About Aizukai

会津会について

会員同士が親睦を重ね、会津の発展に貢献したい。

会津会の創立

会津会が創立されたのは明治45年(1912)4月20日のことでした。
それ以前から小石川小日向第六天町(現東京都文京区)の松平保男子爵(松平容保公五男)邸に会津出身者が集まり、春秋2回懇親会を開いておりましたが、明治45年春の懇親会の席上、会津会という会をつくろうという発議があり、出席者全員の賛同を得て第一歩を踏み出すことになりました。

会津会の目的

会津会はあくまでも会津出身者の親睦会であって、それ以外の目的はありません。
会員同士が親睦を重ねることによって豊かな人間関係を構築すること、それが直接、間接に故郷会津の発展に貢献することになれば会津会の目的は十分に達成されたことになります。
なお、入会資格は会津出身者に限っているわけではありません。会員の中には生まれや育ちを異にする会津フアンも沢山いらつしゃいます。

会津会の運営

1)総裁制から会長制への変更

今日、会の最高責任者は会長ですが、創立以来昭和24年までは総裁制が採用されておりました。初代総裁は前述の松平保男子爵が務められ、松平恒雄第2代総裁の時代に総裁のご提言によつて昭和24年以降は会員の中から会長が選出されることになりました。副総裁は総裁の連枝(ご兄弟)が務めることになつておりましたが、制度変更後は会長の補佐役として会員中より副会長(現在は3名)が選ばれることになりました。

2)幹事会

会運営の重要事項を審議する場が幹事会で、幹事会で選ばれた幹事長は幹事会の決定事項を実行に移す責任を負っております。現在、幹事長の補佐役として副幹事長が5名選任されております。
幹事会には、それぞれの業務を分担するために次の3つの委員会が設置されています。
会報編集委員会、総務委員会、広報委員会の3委員会で、これに地元(会津)担当幹事を加えたメンバーで常任幹事会を構成しています。
したがって、会議は幹事会と常任幹事会の2種類になりますが、通常は委員会に属さない幹事も含めた幹事会で運営に関する重要事項を処理しています。

会津会の活動

1) 総会と懇親会の開催

年1回、10月に総会と懇親会を開催しています。総会は会長挨拶、業務報告、敬老杯の贈呈(満80歳に達した会員に朱塗りの本杯を贈呈)、叙勲者表彰、新入会員の紹介、来賓挨拶の順で行われ、約1時間で終了、続いて懇親会に移ります。
懇親会は約2時間で、杯を傾けながらの会員同士の歓談の他に歌などアトラクションも用意されており、会は和気藷々たる雰囲気のなかで進み、最後は出席者参加の会津盆踊りで締め括ることになっています。
冒頭で申し上げたようにこの機会を通じて会員同士の絆を強めていただければ、懇親会の目的は達成されたことになります。

2)新年会

毎年1月に新年会を開催しています。
これも新年の交歓を兼ねた会員の親睦会です。

3)会津関係の祭典・法要への参列

戊辰戦争において会津藩をはじめ多くの東軍兵士が戦死したことはご存知の通りで、今日においても全国各地で会津関係の慰霊のための法要・祭典が営まれており、
会津会主催の二つの法要を含めて15箇所の法要・祭典に代表が参列しています。
毎年3月に会員の皆様にその年の法要・祭典の日時と場所を記した一覧表をお送りしますので、ご出席いただければと思います。

4)機関誌『会津会会報』と会員名簿の発行

本会では年1回機関誌『会津会会報』を発行して全会員に配布しております。
内容は会津の歴史、会津の近況、会員の随想、会務報告など多岐に及び、会員同士の交流の場になつています。
頁数は広告掲載分を含めて毎号約250頁です。
以前は巻末に会員名簿を掲載していましたが、個人情報保護法の趣旨を尊重して平成25年以降は本誌から切り離し単独に名簿だけを発行して会員にのみ配布することにしました。

入会手続き

入会希望の方は本会事務局にご連絡の上、所定の手続きをお願いします。
なお、現在のところ年度会費は3,000円で、総会・懇親会と新年会の会費は別途ご負担いただいております。会員には会報と総会案内等をお送りします。

入会のお申し込みはこちら