2025年6月1日
於:白河市松並地内・白河会津戊辰戦死墓前
ここ白河は、慶応4年(1868年)5月、戊辰戦争(白河口の戦い)で激しい戦闘があった場所とされており、一日で会津藩や仙台藩など、奥羽越列藩同盟側の諸藩の藩士約700名が戦死したとされております。
この為、白河には、敵味方関係なく、奥羽越列藩同盟側諸藩の藩士と新政府軍の長州藩士や大垣藩士の死者の多くの墓や供養塔が建てられております。両軍の戦死者を分け隔てなく弔うという、白河の先人の方々の思いやりの心「仁の心」がここにはあります。
この様なことから、旧会津藩士や諸藩の藩士の子息や白河市の地元の関係者の方々などのご列席のもとに、毎年六月の第一日曜日に、白河市松並の戊辰戦争戦死者の墓所前において会津戊辰殉難者慰霊祭が白河会津戊辰戦死墓管理会主催で営まわれており、今年も会津会として慰霊祭に参列して参りました。
