2026年6月14日(日)、京都市左京区黒谷町にある浄土宗の大本山金戒光明寺の塔頭・西雲院に於いて、「京都會津会」主催による『第121回會津藩殉難者追悼法要』が執り行われ、会津会としても参列して参りました。
この法要は毎年六月の第二日曜日に執り行われ、會津松平家第十四代当主の松平保久様、会津若松市長並びに会津若松商工会議所会頭、会津弔霊義会理事長など大勢の方がご列席のもとで盛大に行われております。
金戒光明寺は、文久2年(1862年)以降は京都守護職を拝命した松平容保公率いる会津藩の本陣となったことから、西雲院は京都で亡くなった会津藩士の菩提寺となっており、約三百坪の敷地にある『會津藩殉難者墓地』には、文久二年~慶応三年の五年間に亡くなられた二百三十七霊と、鳥羽伏見の戦いの戦死者百十五霊を祀る慰霊碑があります。墓地には武士のみではなく、使役で仕えたと思われる苗字のない者も、婦人も同様に祀られております。禁門の変(蛤御門の戦い)の戦死者は、一段積み上げられた台の上に三カ所に分けられ二十二霊祀られております。
※「法要のご案内」と「金戒光明寺、西雲院へのアクセス」
・開催日時:毎年6月の第二日曜日・午前11時より(含:墓前法要)
・開催場所:〒606-8331 京都市左京区黒谷町121
「浄土宗・大本山金戒光明寺塔頭・紫雲山西雲院」
・アクセス:市バス:岡崎下車(32・203・204系統)徒歩15~20分
市バス:東天王町下車(5系統)徒歩20分)
または、タクシーで西雲院までお越しください
・問合せ先:075-771-8889

西雲院本堂

慰霊碑