清泰寺本堂が落慶しました

 会津藩の藩祖保科正之公の幼少期、養育を任された見性院殿の菩提寺である、埼玉県さいたま市緑区にある清泰寺の本堂が新築され、平成29(2017)年11月12日に落慶式が行われました。会津松平家14代御当主松平保久様と会津会を代表して柳澤秀夫会長と北村邦雄幹事長が式に参列しました。
 見性院殿の法要は、本堂立替のため休止していましたが、来年の法要は新築された本堂で5月13日(日)午前11時から行われる予定です。
 見性院殿は武田信玄の娘で、夫、穴山梅雪の死後、徳川家康に養われました。その後2代将軍秀忠に幸松、後の保科正之公が誕生すると、7才までその養育を任されました。見性院は元和8(1622)年に亡くなったあと、正之公が清泰寺に霊廟を、そして墓石は会津藩により建てられたということです。

清泰寺 http://www.stib.jp/info/data/seitaiji.html


新築された清泰寺本堂
  見性院殿霊廟前の松平保久様